DYMのむぎ先輩からバトン貰っちゃいました!
「題名に名前が出た人がビックリして受け取るバトン」!!
●お題の5文字を1文字ずつ携帯で変換してそれぞれ上位5つを書く
だ、そうですよ~~
お題は、「よんだいめ」「あとべさま」「おやじもえ」
なんかみんな面白そうですねぇ!
親父萌えなんかもいいなあと思いましたが、やっぱここは、
「よんだいめ」で!
よ : 夜遊び・予選・嫁・ようにね・よぅ ←生活臭がにじみ出てますね(笑)
ん : んで・んじゃ・んだけど・ん家・ん!←ん じゃあ、こんなもんですよ^^;
だ : ××(長男の名前(笑))・大富豪・ダウンロード・抱いた・旦那←なんじゃこりゃ(爆)
い : いる・家康・色々・意外と・イケ←……家康がなんででてきてんだかわからん…(笑)
め : S・メール・めぐりあい・メヌエット・命日←これは…アニメ、ゲームの主題歌だな…(笑)
抱いたと旦那がならんだのにはひっくり返りそうになりました……
……
どうせ抱くなら銀髪の三十路のおにーちゃんが……
げほがほ…!!
★次にまわす5文字
「はなみざけ」「しゅりけん」
五文字の単語ってないなあ^^;
★回してくれた人の印象をどうぞ
ずっと片思いだった先輩です!柔らかで暖かなイラストと、こころの中心に届く言葉を操る、
私から見ると魔術師のような方…!
そこを衝かれたら泣いちゃうよ、アタシ、みたいなお話し、毎回ドキドキしております!
…時々、飲んでるものを噴出しちゃうことがあるんですけど……(笑)
★次に回す大好きな5人
たんすコヤシさん、七実さん、島村カオルさん…
いえ、もう、大好きな方はたくさん…なんですが…また、お忙しい方の名前あげちゃってもう…(汗)
すみません、勿論、スルーでOKですよう!
アンカーで…とか思ったんですが、名前を出さないとバトンにならなかったんですぅ(^^ゞ
むぎ先輩、バトン、ありがとございました!!とっても楽しかったです(#^.^#)
むぎ先輩の「し」が大うけでした!ちなみにワタシは「シド」でしたよ(爆)
携帯の変換予測は本人のプライベートが丸わかりなんじゃないでしょうかvvv^^
夜にでも、またWJを叫びにやってきます…!
* * *
夜ですvvやってきました~~
そのまま、言いたいけど、小南ファンから石が飛んできそうな感想なんで、ちょっとたたみます^^;
聞いてやろうじゃないか、な方、アリガトございます、
管理人の魂の(笑)叫び、どぞ…!(笑)
同じような事思ってる人、多いと思うんですが、どうかなあ。
小南の言う事って、矛盾してないか、とか、
それ、ナルトに言う前に、長門にいえってばよ、とか。
最初に、をいをい、それをアンタが言うのか…!?
と、思ったのが、
『長門を 今ここで殺し 復讐をしたところで
世の中は何も 変わらない
それはお前の 自己満足なだけだ』
という、台詞です。
そのまんま、長門にたいして言えませんか…?
”木の葉を殲滅したところで、アンタの両親は帰ってこない。世の中は何も変わらない。
単なる自己満足だ。そんなことに平和や正義をかたるんじゃない”
と。
ナルトに対して、長門を殺したところで何も変わらない、といいながら、長門にはさっさとナルトを始末するようにいうって…
主張が一貫してませんって。
ナルトにたいして、相手を殺すことは単なる自己満足だ、というのなら、自分達のしている行為も自己満足だと知るべきだし、知った上で、やっているのならともかくも、(長門たちの不運に責任のない他者に犠牲を強いている…そういうことを自覚しておくべきだし)彼女にはその視点が感じられない。
オマケに、
長門にいたっては、ナルトを神じゃないんだから、自己満足の復讐にはしってもそれでいい、とか言ってますけど…
たしか、弥彦…天道は、自分を神だとなのりませんでしたっけ?
あれってハッタリ?
長門がいわせたことじゃないのかな?
弥彦(天道ペイン=長門)が神なら、自己満足の復讐に走ったら、それこそ、だめなんじゃないですか。
神なんだから。
復讐とは縁を切らないと。
神なんだから。
神ならぬ身、だからこそ、誤謬もあるし、後悔もする。
でも、其処から人は学ばないと駄目なわけですよ。
無辜の人の死によってどれほどの悲しみ、苦しみ、不幸があったか、それを誰よりも知る長門が、その苦しみを広げている。
その行為の何処にも正義を標榜するにたる、道義はありません。
長門の両親を殺した相手を殺すこと、それは復讐と呼べるかもしれませんが、その相手が木の葉の忍だったから、木の葉を滅ぼす、その行為は、すでに復讐の範疇を超えてるんですよ。
だから、憎しみの連鎖が止まらなくなる。
復讐では苦しみの終焉はない。
例えば。
きちんとした警察制度をつくり、戦時中とはいえ、民間人を殺害した忍を軍事裁判に出頭させて、裁く。
こうした形を作り上げる。
気の遠くなるような道のりですよね。あの、ナルトたちの世界からすれば。
でも、たとえば其処に向かって努力する事が、憎しみの連鎖を絶つ、いっぽだとすれば、やるしかないじゃないですか。
長門たちは、一番簡単な近道を選んでいる。
それは新たな復讐者を生む道でしかない。
彼らが傲慢だとおもうのは、たまたま輪廻眼という力をもっていたから、復讐者になりえたのであって、それは彼らの幸運なんですよ。
持ち得ないものは、ただ、踏みにじられるだけ。
そういう、いわば、運命の同胞を、長門たちはあちこちで踏みつけにしてきている。
自分達だけが無意味に親を殺されたと思うのは、視野の狭い子供の発想です。
せっかく自来也に師事しながら、時代遅れだの、理想主義だのとしかうけとらなかったことで、彼らは自分の殻をやぶるチャンスを逃してしまった。
それこそ、自己満足なんです。
世界の中心に、自分しかいない。
他者が存在していない。
彼らにとって、他人は、敵か、僕か、の、どちらかしかなかったんでしょう…
そして…
自分も利用されてしまう、そんな危惧もサラサラない。
力をもった…大いなる、恐ろしい力をもった、頑是無い子供の集団。
今週のお話しで、そんな感じを強く持ちました。
はぁ はぁ…
めいっぱい叫んだぞ…(笑)
でも、なんか、今週の二人の物言いで、ペインたちがちっさく感じちゃったのは…
気のせいでしょうか…
地団太を踏む子供のようです……