あーーーー
なんというか……
カカシがサスケに殺されたり…したら、お話書けなくなるだろうなーー
と、思いました。
ペイン戦で戦死した場合と、また気持ちの持ちようが違う気がします。
三代目の気持ちを思うカカシが悲しいです……
……サスケスキーの方の辛さも想像すると。
今回は、ものすごくカカシの述懐に共感しました。
……かっこよかったのもあるけど……
師、としてのカカシの後悔が…とても悲しい。
堕ちても……
そうか…カカシにとって、サスケは今でもカワイイ生徒なんだ……
泣きたくなってきました……
夜、来れたらまた上がってきます。
◇◆◇
また来ました……
どうしても、叫んでおきたいことがあったんでまた出てきました^^;
サクラに、ここは自分に任せておけ、といったカカシは、ザブサ戦の時のカカシと少しも変わっていない…スタンスに乱れがないんですね…
自分の守るべきものを、いつも見失わないカカシがとても素敵だと思いました。
今、カカシはサスケを殺そうという決心をしたのかもしれないけれど…
あのまま、漆黒の…闇の中を独り突っ走っていくサスケを、止めるのはそれしかない…という師としての情愛があるのだと思いました。
たくさん、後悔して…後悔して…そして、それを背負っていく。
それが大人の強さなんだなあ、と。
サスケは自分が子供で、イタチに何もかも背負わせてしまった事で、自分も許せないんじゃないかな。
だから、自分が幸せになろうという気は、これっぽっちもない。
イタチがあれほど心を砕いて守ろうとした、「サスケ」なんだから、本人が粗末にしたらだめでしょうに。
そして、カカシに見える、マダラの欺瞞。
若い、復讐に目がくらんでいるサスケには見えていない、大いなる欺瞞。
もう…これでカカシに何かあったら、きっかけ作ったサクラちゃんを逆恨みしそうですil||li _| ̄|○ il||li
…
一番の希望的展開を、倅どもと話し合ってました^^;
カカシはスサノオなどの情報がない、から、絶対的に不利だけど、サスケはダンゾウ戦で消耗してるから、かなりの激しい戦いになり…
カカシが圧倒されて、あわや、のところで、ナルト登場、そして、更に体力を消耗しているサスケを仙人モードで確保…する寸前に、マダラがやってきて、トビが油揚げさらうように、サスケを攫って行く……
と言う流れが一番…
誰も死なずにすむ展開…ではないかと…
とにかく、先生が死ななければ、もう、贅沢は言いません、ホントに!
サスケがカカシを殺しちゃったら…
わあ、考えたくない…orz