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2010 *02 22 独り言……

あーーーー

なんというか……

カカシがサスケに殺されたり…したら、お話書けなくなるだろうなーー

と、思いました。

ペイン戦で戦死した場合と、また気持ちの持ちようが違う気がします。

三代目の気持ちを思うカカシが悲しいです……

……サスケスキーの方の辛さも想像すると。

今回は、ものすごくカカシの述懐に共感しました。
……かっこよかったのもあるけど……
師、としてのカカシの後悔が…とても悲しい。

堕ちても……

そうか…カカシにとって、サスケは今でもカワイイ生徒なんだ……


泣きたくなってきました……


夜、来れたらまた上がってきます。

◇◆◇

また来ました……

どうしても、叫んでおきたいことがあったんでまた出てきました^^;


サクラに、ここは自分に任せておけ、といったカカシは、ザブサ戦の時のカカシと少しも変わっていない…スタンスに乱れがないんですね…

自分の守るべきものを、いつも見失わないカカシがとても素敵だと思いました。

今、カカシはサスケを殺そうという決心をしたのかもしれないけれど…
あのまま、漆黒の…闇の中を独り突っ走っていくサスケを、止めるのはそれしかない…という師としての情愛があるのだと思いました。

たくさん、後悔して…後悔して…そして、それを背負っていく。

それが大人の強さなんだなあ、と。

サスケは自分が子供で、イタチに何もかも背負わせてしまった事で、自分も許せないんじゃないかな。
だから、自分が幸せになろうという気は、これっぽっちもない。

イタチがあれほど心を砕いて守ろうとした、「サスケ」なんだから、本人が粗末にしたらだめでしょうに。

そして、カカシに見える、マダラの欺瞞。
若い、復讐に目がくらんでいるサスケには見えていない、大いなる欺瞞。


もう…これでカカシに何かあったら、きっかけ作ったサクラちゃんを逆恨みしそうですil||li _| ̄|○ il||li


一番の希望的展開を、倅どもと話し合ってました^^;


カカシはスサノオなどの情報がない、から、絶対的に不利だけど、サスケはダンゾウ戦で消耗してるから、かなりの激しい戦いになり…

カカシが圧倒されて、あわや、のところで、ナルト登場、そして、更に体力を消耗しているサスケを仙人モードで確保…する寸前に、マダラがやってきて、トビが油揚げさらうように、サスケを攫って行く……


と言う流れが一番…


誰も死なずにすむ展開…ではないかと…

とにかく、先生が死ななければ、もう、贅沢は言いません、ホントに!

サスケがカカシを殺しちゃったら…
わあ、考えたくない…orz

13:38 | NA/RU/TO [Comment:0]

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