録画していた疾風伝で、イタチ兄さんがあんまり切なかったので…
校正無しに上げてしまっているので、後で修正するかもしれません
動画のクオリティも高くて、その分余計に悲しかったですね……
おでこトンのところ、サイレントだったのが…ホントに…
イタチ兄さんまだ21……
何のために生まれて、何のために生きたのか…
みんなみんなサスケのための一生だったみたいなもので…
サスケが辛い、のは当然ですよね…苦しいから…誰かを憎まずにはおれない。
でも、そこでやはりカカシ先生やナルトのことを思いました。
彼らも里の理不尽の中で生きてきて…
でも誰も恨まなかった。
ナルトにはイルカ先生がいて、カカシにはオビトや四代目がいて…
ナルトや、カカシでは、サスケにとっての彼らになりえなかったのでしょうか…
悲しいですね…
で、明日、には、切リクの方が間に合いそうです…たぶん…^_^;
