ついつい…
ついつい横着をして、直接日記にssを書いていて……
(いつもはメモ帳からコピペする…)
メールが来たのでウインドウを切り替えようとして……
ブラウザを閉じてしまいました……
il||li _| ̄|○ il||li
…すべてぱぁ…
ちょっと…ショックです……orz
◇◆◇
ちょっと落ち着いたので…(笑)
今日、倅が貸してしまってたWJを返してもらってきたのでじっくりと読みました。
サスケの生きざまがたまらなくなって、突発的に書き始めてしまいました。
逃げたダンゾウを追っかけたサスケとカカシが邂逅する、というところの妄想の会話です……
一部分をもう一回…書き起こしました…(笑)根性!!
★
「イタチの…たった一つの望みを…お前はかなえてやらないんだな…」
「………だから…ダンゾウを追っている…」
「…ちがうだろう…?サスケ。イタチの望みは。そうじゃないだろうが。」
「……なにがいいたい…カカシ。」
「…サスケ。わからないふりをするのはよせ。」
「……」
「イタチが望んでいたのはお前の幸せだ。お前が…たった一人になっても、生き延びて…強く…生きていく…生まれてきたことを悔むことなく……それがあいつの望みだったはずだ…!」
「……わかったようなことをっ……!!!」
そんな会話を、闘いながらかわして、「マダラ」の言うことをうのみにするな、お前自身が確かめたことじゃないんだろう、ヤツの話だけで、物事の真実をきめこむな、とカカシが説教する話…
だったんですが…
ナルトが乱入してきて、あらら、長くなったらどうしよう……
とあわてて集中力が途切れ、ブラウザを閉じちゃいました(笑)
結構時間かけたんで、ほんの少しだけでも、乗っけたい、欲求に負けました……^^;
もっと言葉を練ってたんですけど(泣)
電子の藻屑だぁ…^^;