ハピバースディトゥミー
ハピバースディトゥミー
ハピバースディディアワタシ~
ハピバースディトゥミー♫
…失礼いたしました、誕生日が嬉しくも何ともない歳になりました(笑)
ハニィ~~
ハピバメールありがとーーフォルァ!!(ノ*゚Д゚)ノ 【愛】
でもiosじゃ.swfファイルって見れないのね…orz
…スマホってフラッシュみれないんだったっけ^^;
以下、突発的に書き散らかしたもの…
「んー?なんだ?」
「このおばさん誰だってばよ?」
「いっっって、センセ、なんで殴る…いてぇってーー」
――何ですか?
「ん、いや何でも無いですよ、じゃ 案内しましょーかね」
「だからこのおば…いてぇ…お、お、おねぇさん…げほがほ…だれだってば?」
「…つっかえずにすらっと言えっ…今回綱手様が観光事業に着手されたのは知ってるだろ?五大国の忍びが連携して、街道が安全になったからな。木の葉の里へのツアー第一弾の下見に来られた方だよ」
「観光客連れてきてどうすんだってば?」
「木の葉で買い物したり宿泊してくれたら儲かるだろうが」
――忍びの隠れ里への観光ツァー…ある意味凄いですよね
「は…はは、そうですね。」
「センセ、顔引き攣ってるってば?」
「お前、少し黙ってろ!」
――まあ、下見といえば下見なんですが、半分はうちのツアー会社のパンフの取材なんですよ。
「…取材ですか…?…どういった…」
――まぁ、木の葉の有名人のお二人の日常生活をですね…
「…………」
「なぁなぁなぁ、木の葉の有名人のお二人ってオレ達のことだってば??」
――そうですよ。ビンゴブックに名だたるはたけカカシと木の葉の英雄うずまきナルトに会いに行こう!というのが今回のコンセプトでしてね…
「wwwww!!」
「うおおおお、すげぇってば、そういうのかっこよくね??…ってなんでセンセだまっちまうんだってばよ?」
――それ相応の観光客つれてきますから、取材、ご協力お願いしますねーーー
後日。
木の葉の次代を担う英雄を育てたのはかの黄色い閃光の愛弟子、はたけカカシだった!!
二人の知られざる絆とは!?
ゴシップ雑誌に踊る見出しを見る木の葉の看板忍者に、近寄れる物は誰一人としていなかった…