絶賛花粉中の管理人です、こんばんは！(笑)
忙しい時に限って、色々掃除をしたり、手間のかかる夕食を作りたくなる…
学生時代から進歩のない人間です(笑)
今日も拍手、連打に単打、本当にありがとうございます！
鼻水が垂れるので、外出は極力避けたかったんですが、断れない友人’S に誘い出され、クリント・イーストウッド監督の「チェンジリング｣を見に行ってきました。
1920年代のアメリカが舞台の、実話を元にした物語…
ああ～～
はっきり言って、管理人には、後味は良くなかったです。
最悪、というのではないし、引き込まれましたし…
でも、実話…ってのが、もう、たまらなかったですね…
誘拐された9歳の息子を捜し求める一途な母親にアンジェリーナ・ジョリー。
ネタバレになるんで内容はこのくらいで止めておきますけど…
一緒に見に行った子持ちシシャモのオバサン’Sは、みんな、かんしゃく起こす寸前でした(笑)
母親なら、色々と言いたくなる映画でした！
…萌えのネタになる映画をみたいなあ(笑)
あのテーマじゃネタにならん^^;
などと不謹慎なことを思ってました（汗）
ところで…
映画館で気付いたんですが…
実写のドラゴンボールって………^^;
