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2009 *07 27 雷影の論理

あぶない…
今日はもう上がれないかと思った^^;

拍手の励まし、ありがとうございます!
色々メールとか、頂きました(#^.^#)

ありがとうございます、ほんと、嬉しい…(#^.^#)


息子にWJを持ってかれてしまって…^^;


手元にないんでちょっとセリフがいい加減かも…ですが、ちょっと熱くなりすぎてますので畳みます(笑)


雷影の論理

いや~~

以前は、ヤマトはどうも「カカシの代理」という立ち位置をくずさなかったんですが、やはりナルトの影響力はここにも…(笑)

今回は、すっかりヤマトもナルトの保護者、擁護者、応援者でした…

カカシと二人でほとんど両親…あわわ^^;

ナルトを援護する二人がかっこよくてきゅんきゅんしました…!

ヤマトのあのセリフから見ると、彼も里の重要な機密にかかわる重要な位置にいる気配ですね。

さて。

ダンゾウは、反自分 の、こういった実力派の上忍たちにどうやって自分を認めさせるつもりでしょうかね…

ペイン来襲の折、彼が何をしていたか、何をしなかったか、知られているでしょうし。


それから雷影。

なんとなくナルトに好意をもったっぽい感じが…(笑)


でも、彼の論理は突っつこうと思えば、カカシあたりなら簡単に論破しそうです。

ヤマトが突っ込んだ白眼のことについて、明確に返答しなかったし(する必要がないと思ったのかもしれませんが。)木の葉にだけ忍従を強いる彼の主張は公平とはいえません。

それに、力なきものは踏みつぶされるのが忍び社会というのであれば、キラービーはサスケよりも弱かった。ゆえに「踏みつぶされた」
恨む筋合いではありますまい。

バカのままやりとおせはしない、という雷影ですが、弟のために戦さえ辞さない彼は、里長としてどうなんでしょうか。


「弟は弱かった。ゆえに敗れたのだ。しかし、木の葉は、こうして戦いをたやすく挑んでくる抜け忍を放置しておかれるのはいかがか。対処を願う。」

こうすれば、雲は木の葉に恩を売れるし、過去のいざこざの借りも返せるのではないのでしょうか。

もちろん、キラービーは、人気者で、里人から慕われており、敵を打つべきだ、という世論が盛り上がっているのかもしれませんが…

どうしてこう、里長たちは好戦的なのか。


暁の実態を調べて、共同戦線を張らないとやばい、という危機感がなさすぎる。

すなわち情報戦ですでに暁に一歩も二歩も後れをとっているんですよね。

すべての戦いは補給と情報を制したものの勝ちです。

戦力が数倍あったとしても、間違った情報に踊らされては決して勝てません。

五影たちは暁に対する情報が少なすぎるし、お互いが疑心暗鬼で、暁が共通の敵であることへの認識は低すぎる気がします。

それだけトビがうまいんでしょうけどね……


しかし 腹立つなあ…(笑)


火影を選ぶ会議のときでも、なんでダンゾウのあの程度の屁理屈をいいまかせないかなあ(笑)
ってか、ダンゾウももうちょっともっともらしいこと言ってほしかったけど(笑)


それから、なんとなくサイにやばさげなフラグが立っていそうで怖いです……

最近、管理人はサイがお気に入りで、切リクでもとっても大切な役どころなのに…(笑)


「バカのままやりとおせるほど忍の世界は甘くない」

とか言ってた雷影ですが、ナルトは馬鹿を貫き通して生きてきてるんですよね!
あの自来也も認めたくらいの「バカ」なんですから!

そのうち、雷影もそれを思い知るんだろうな、と、期待しています!!

21:49 | NA/RU/TO [Comment:0]

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