こんな時間にこんにちは!
拍手ありがとうございます(#^.^#)
今週末更新……ううーーん、微妙なんです……
ちょっと整形外科行ってこようかな、とか思ってます…
今日は愉快な話題とがっかりな話題を一つづつ。
以前から、管理人は声フェチだと声高に主張してきたんですが…(笑)
今日はその話題です!
まずは楽しい話題から!
そんな声で起こされては却って腰砕けに…!
ニコニコ動画のアカウント、持っていらっしゃる方は、結構いらっしゃいますよね!
ただでとれるんで、とっておいても面白いですよ…!
そのアカウント持っていらっしゃる方。
「起こしてくれる」
で検索してみてくださいませ。
………
自来也さまとイルカ先生が魅惑の声で起こしてくれます………(爆)
いやいや、
自来也さま、というよりはアラゴルンだし、イルカ先生というよりは三蔵だけれどーーー(笑)
声優の大塚さんと、関さんの腰砕けボイスが聞けます!
…イヤホンで聞いてください…いろんな事情から…(笑)
……ここで宣伝してていいんだよね…??^^;
家族の前では聞かない方がいいです…いろんな意味で(笑)
いやーー朝からいいもん聞いちゃった~~(爆)
その次は…なんだかがっかりした話題です。
これも声優さん絡みの話ですが、がっかりなので、ちょっと畳んでおきます……
平気だよぅな方だけ…
誰のことを言ってるのかわかっちゃったら、ファンの方、ごめんなさい、あくまでも管理人の個人的感想ですから。
↓
管理人は、今年連載10年を迎える、とあるSF(ちょっとコメディ)小説の超大ファンです。
文庫本は14巻、CDドラマも7巻くらい出ているやつで、今回特集号が発刊されました。
その声優さんインタビュー記事でした。
がっかりだったのは。
主役級の数人の方のインタビューだったんですが、ほとんどの方が、質問の
「~を演じていて楽しい点、難しい点は」
とか、
「やっていて記憶に残るシーンは」
とかの質問に丁寧に答えておられてるのに、そのおひとりだけは、
「ありません」「いろいろと」「考えられません」「うーん」
これだけでした。
最後の作者、読者へのメッセージも「楽しんでください」
だけ。
なんか機嫌悪かったんですかね。
というか、こういう答えをそのまま雑誌に載せるなよ、編集部!
以前から少々エキセントリックなので、ちょっと知られているらしい方なんですが…
作品のファンからしてみれば、がっかりです…
声優さんの中には、作品の雰囲気をつかむために原作者に何回も質問したり、自分で原作を読み込んだりする人もいらっしゃるそうです。
そこまでして、とは言いませんが、仮にもギャラの発生するお仕事、インタビューも仕事の一環なんですから…
こりゃ、ないですよ。
…
いやんな気持ちになるのは管理人くらいなんでしょうか…
この方の声とか、大好きで、かなりファンだったんで、ものすごくがっかり、しょんぼりしました。
そんなことを友人にボヤいていたら、(声の)仕事をきちんとしていたら、ええんちゃうの、と言われたんですが……
まあその通りなんですけどね。
こういう些細なことでイメージって変わっちゃうんですね。
めんどくせーよ、とか思っても、にっこりにこにこと、何か答えるくらいはしないと…
人気商売なんですから……と、思ってしまいました。
大人げないぞ!!(笑)