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2010 *02 02 ご心配おかけしました

怒られました……orz


昨日の件で…倅どもに……^^;

台所がまだ焦げ臭かったらしく、今度は何を焦がしたの、とか聞くので、

「……母?…夕飯のおかずは母の丸焼、ってなるとこだったというか、そんな感じ?」

と、さりげな~く答えたところ…


「…………」
「…一張羅のエプロンとワンピがだいなしになっちゃってさ」
「………」
「……カチカチ山の狸になるとこだったんだよね、何も悪いことしてないの…に…?」
「………」

あのぉ…沈黙が怖いんですけれど……il||li _| ̄|○ il||li

こっちもこわかったから、極力かる~く報告したら…今日がゴミの日だったんで、捨てようと丸めて袋に捨ててあった焦げた衣類を見られてしまい、途端にキレられてしまいました^^;

どっちが親なのか分からない状態に…il||li _| ̄|○ il||li


口答えできずにくやしかったです^^;


……息子に怒られる母親って…威厳も何もあったもんやなくて^_^;

1に告げ口されて、さらに怒られました…。
家事をしていて慣れ、というのがいちばんこわいんだよ、と。

冷静に言われたのでぐぅのねも出なかった……ですorz


旦那には内緒にしといてもらいました。さらに怒られたら引きこもるからね、と脅しました(笑)


今回の件でワタクシの家庭内での地位は急落……(笑)
引き換えに、殿下がランクアップしました……


って、ワタシ、猫より下っ!!???


と、言う訳で、極力思い出さずに忘れる、という方向で立ち直ろうとしています。

よく、「あの時ああしていれば、こうだったら、と、悔やんでも意味がない。過去は変えられないんだから」
と、いうじゃないですか。

今回の件で、とても怖かったのは、あのまま気付かずにいたら、絶対に上半身火だるまになり、…家は火事になっていた、という事です。

でも、気付いて、ほとんど怪我もなかった。

だから、あの時気付かなければ、火だるまになっていたら、とか考えるのは意味がない、と、思う事にします。
実際は気付いたし、やけども指先だけだったんですから。

ポジティブシンキングでいかないと、潜水艦のように潜って浮上できない……です…^^;


拍手から、一杯励ましていただきました。
心配もしていただきました。

こんなに 優しい方々ばかりだと改めて気付けたのは、とても嬉しいことでした。


でも、不思議ですね、テンションが上がってるんですよ(笑)

指のやけどが邪魔なんですが、終末…じゃないや、縁起でもない(笑)週末更新にむけて、なんとか頑張ろうと思います…!(反動が来るかもしれないですけどねーー(笑))

21:03 | つれづれ

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